この映画がすごい!〜funny catセレクション

今年観たのべ71本*1のなかから8本を選出してみようと思う。08年だけに。

■ファニー・ガール

去年から今年の前半までミュージカル映画にはまっていたんだけどその中でも問答無用でNo.1。
おすすめのミュージカル映画は?と聞かれたらこれを答えます。
歌、ダンス、展開、衣装、全てにおいてレベルが高く、圧倒される。
■ペネロピ
ペネロピ [DVD]

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だいすきなクリスチーナ・リッチの映画。女の子なら皆すきだろう要素がつまっていた。映像も小道具も衣装もみんなみんな可愛い!そしてジェームス・マカヴォイのヘタレ王子が素敵!フライヤーも凄く可愛いくてお気に入り。
百万円と苦虫女
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タナダユキという監督に出会えてよかった。
こまねこにゃにゃにゃにゃにゃーにゃにゃにゃ!
こんなに、こんなに、素敵な映像があったのを今まで知らなかったなんて…!今年一番感動と癒しをもらったかも。
■グーグーは猫である加瀬亮とにゃんこ萌え。
リトル・ミス・サンシャインミニシアター系の中ではこれが今年いちばん良かったかな。しょせん家族、されど家族。愛情に結ばれたいと強く思わせてくれた。
■腑抜けども、哀しみの愛をみせろTHE現代邦画。ふと、思い出すんだけどそれがなんかいいというか。
■スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ8本目はすごく迷ったんだけど、この時の伊勢谷友介には抱かれたいと思ったことを思い出したのでランクイン。

今年は邦画に結構いい出会いがあったかな。
来年こそはできるだけ映画!100本映画!